エッセイ

犬の感情を知る

色んな人がいるように色んな犬がいる

かの幕末の志士を多く排出した松下村塾の吉田松陰は生徒一人ひとりに合わせた教育が得意だったと聞く。

犬も同じですべての犬が同じ方法でしつけれるわけではない。

一匹一匹犬に合わせてしつけをしてやらねばならない。

しつけを放置するとどうなるのか?

しつけが全てではないが人で例えてみよう。

一例としてうちの兄貴はしつけがなっていない中年無職であるが、

この前「声優になってりゃ今頃チヤホヤされてたろうな~」みたいな事を言いだして私を半ギレさせていた。

「杉田みたいなことしてりゃ儲かるんでしょ?」

とかいうので会話を即切った。あいも変わらず親の金をせびっている。

これはしつけというより人として違っている例なので間違っても真似せんよーに。

さて、犬に話を戻そう。

犬のしつけとは

犬が人間社会で平和に暮らしていく手助けである。

このあたりはシーザー・ミラン氏の本を読むと詳しくなれる。

名著なのでぜひともおすすめしたい。

例えばうちの近所に半グレ一家がいる。BBQしたり大声でイキリちらしたり車が何故か4台もあるのに働いているそぶりもない。

そしておそらくファッション感覚で買われたアメリカンブリーの子がいた。

アメリカンブリーとはピットブルから凶暴性を抜いて飼いやすく改良された犬種とされているが、

それでもピットブルには違いないので運動やしつけを怠ればとんでもないことになるのは明白だ。

実はこの子、2年近く外に繋がれ散歩もほったらかしで番犬として飼われていた。

たまに散歩している姿を見たが、犬に引っ張り回されていた。

当然扱いにくくなったのかある日を境にこの子は消えてしまった。

よそにやられたのか死んだのかははっきりしていない。

とても可愛らしい子であったが、飼い主がしつけのなってない人種だったため起こった悲劇だ。

今頃保護されて良い飼い主に飼われていることを願うばかりだ。

犬のしつけは飼い主の影響もある

飼い主が病的であると、飼い犬は病的な性格になるとシーザー・ミランは言う。

ヒステリックな性格をしている飼い主の子はヒステリックだと。

何を隠そう、私はかなりの神経質だ。

よって花ちゃんが若干神経質なのは私のせいなのだろう。それでもバーニーズマウンテンドッグらしい性格なのでのんびり屋ではあるが。

飼い主も犬も共に成長する。

花ちゃんが来てから私は若干おおらかになった気がする。

犬と人間、お互いが影響し合うのだ。

人は犬を良くしようとし、犬は人を良くする。

これが最高の関係だと飼い主は考えます。

豆知識:犬のしっぽの振り方

以下の画像を見てもらいたい。

最近の研究で犬はしっぽの振る方向でネガティブな興奮かポジティブな興奮かを表現しているのであるという。

左画像のように犬から見て左振りならネガティブ(悪い感情)。

右画像のように犬から見て右振りならポジティブ(良い感情)。

これは豆知識として自分の中で持っておこう。

しっぽを振っているからといって必ずしも良い(友好的)状態とは限らないのです。

それでは良いドッグライフを。ピッとブル太郎でした。

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いぬしょうぐんピッとブル太郎
いぬしょうぐんピッとブル太郎。 元オカルト系ライター。 普段思いついたこと、皆さんに情報を共有できそうなことをブログで発信していきます。

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