コラム

大型犬が子犬のうちにやっておきたい3つのこと

子犬時代のうちにこれをやろう

大型犬の子犬時代はあっという間に過ぎ去ります。

なのでこれをやっておけいと思ったものを書き出しておきます。

ドッグライフの参考にどうぞ。

社会化

しつけはもちろん重要ですが社会化とは少し違います。

大型犬は社会化させると面白い動物です。

社会化とは人馴れ、犬慣れ、のことを言います。

これはスクールをやっているところへ行ったりドッグランで鍛えてもらいましょう。

うちの花ちゃんも最初は犬慣れできずにいましたが、遊び上手な子に出会って犬と遊ぶ喜びに目さめたようです。

今ではドッグスクールに行くと社会慣れしていない小さい子を誘う年長のお姉さんをやっています。

かわいい。

社会化させておくと散歩中に人に吠えることもなくなりますし、愛想よくなることもあります。

ぜひ愛され大型犬を目指しましょう。

しつけ

散歩、トイレ、お留守番、待て、伏せ、おすわり。

一通りの犬のしつけができると大型犬は良きパートナーになります。

2、3歳くらいまではやんちゃな子が多いのでたっぷりしつけましょう。

抱っこ

我が家ではあまり花ちゃんを抱っこできませんでした。

おかげであまりに小さくて可愛かったので落としたらどうしようとか思っていたらみるみる大きくなって抱っこ慣れしてない子になってしまいました。

子犬時代は積極的に抱っこしましょう。

お腹の上で寝させることを教えるとおとなになっても大きい身体であなたを包んでくれます。

天国。

それでは良いドッグライフを、ピッとブル太郎でした。

ABOUT ME
いぬしょうぐんピッとブル太郎
いぬしょうぐんピッとブル太郎。 元オカルト系ライター。 普段思いついたこと、皆さんに情報を共有できそうなことをブログで発信していきます。

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