ペンネーム、ピッとブル太郎です
栃木県内でピットブルが脱走してしまった聞いて、人ごとではないので書いてみます。
車に小型犬もそうですが、基本犬って車に乗せる際はクレートに入れたほうがいいんですね。
事故ったときはクレート内にいるので、シートベルト代わりになって安全と聞きます。
我が家でも昨日から倉庫で眠ってたソフクレートを引っ張り出してきて車に装着。
少しサイズが小さいですが花ちゃんも入ってくれてます。
車には折りたたむことのできるソフクレートを常備するのがおすすめです。
なにか災害のときにも約立つし、普段からクレートの練習はしたほうがいいですね。
放し飼いで車にいると飛び出すこともあるので、今回の件のように。
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「快適だわん」
ピットブルは悪なのか?
ニュースではものすごい危険な犬種みたく悪しざまに言われてますね。ピットブル。
数年前、我が家の近所に住んでた半グレファミリーが飼ってましたが、その子はアメリカンブリーでした。
ようはピットブルから攻撃性を抜いて交配させた犬種なのですが、とても甘えたな子で会うたびに花ちゃんとイチャイチャしたり、お腹を見せてくれました。
偏見はいかんな~と。
ピッとブル太郎というペンネームになりました。
説明しますね(わかりにくい)。
ピッと(押せば)ブル(っと飛び出す)太郎
の略でピッとブル太郎なのです。
ピットブルの偏見が無くなればいいな、という思いでつけた名前なのでおもしろおかしくつけましたが、あまり定着はしませんね。
閑話休題。
結局そのアメリカンブリーの子は庭で飼われていて、夏でも外。
虐待だな~と思いつつ、会えばなでてましたが半グレファミリーなので強くも言えず。
結局2年して居なくなりました。
半グレファミリーは番犬のように飼いたかったようですが、アメリカンブリーの子は優しすぎたのです。
その後どうなったかは詳しくはしりませんが、外で繋がれている姿を見るたびに悲しい思いをしました。
今はいません。
いい人に飼われていることを祈るばかりです。
早く脱走したピットブルたちも見つかることを祈っています。
それでは、良いドッグライフを。
ピッとブル太郎でした。